95件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

筑西市議会 2021-11-30 11月30日-議案上程・説明-01号

乗客10人乗り小型バスで近未来的デザイン、基本的に運転手はおらず、プログラミングされた路線をロボットのように走行するシステム。ただし現状保安員が1人同乗しています。試乗始発地点からスタートし、一般道を時速20キロメートルで走行、幾つかの停留所を越えながら出発点に戻りました。 研修総括としては、システム完成度が低いと感じました。60分の試乗時間で2度プログラムエラーが発生したこと。

筑西市議会 2021-09-06 09月06日-一般質問-03号

このバスは大きさは、私、中型かなと思ったら小型バスだそうです。定員は30人、そしてバリアフリー方式になっていて、乗るときに乗降口が下がってきて、それで乗せられるタイプで、大変いいなと思いました。そういう意味では、これは次のあれかもしれませんけれども、今この筑西市には循環バスとか、様々なバスが走っておりますけれども、このぐらいのバスで私はいいのではないかなということをそのときは思いました。 

水戸市議会 2021-03-15 03月15日-02号

今後の通年観光通年交流を考えれば,この両者,内回りと外回りとこのボンネットバスコースをミックスさせた,もう少し周回幅を広げた循環コースづくりが強く求められており,その御見解をお聞かせいただき,これまで育て上げた歴史遺産芸術文化を宝の持ち腐れに終わらせないためにも,まずは小型バスによる試験運行など早急に社会実験に取り組むべきと思いますが,あわせて御答弁ください。 

日立市議会 2020-12-07 令和2年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2020-12-07

まず、アの公共交通利用促進新規事業への支援についてでございますが、本市では一昨年のひたちBRT路線活用した小型バスによる自動運転技術走行実証を皮切りに、昨年度には、新たな交通サービスとしてのMaaS事業実証実験、本年度についても、中型バスによる自動運転技術走行実証や、MaaS事業への取組拡充など、民間交通事業者が行う新たな公共交通施策に対し、その事業展開実証地として積極的な受入協力を行ってまいりました

鉾田市議会 2020-06-19 06月19日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

現行では、現行のほうでは中型バスが10台、小型バスが1台。今回といいますか、次年度の分からは中型バスが9台、小型バスが2台というような形になりますので、当然今後子どもたちの回るルート、そういった中で、それが仮に12回とか、そういう回り方、そういったときには当然議論がなされるものと思っております。 

筑西市議会 2019-12-06 12月06日-議案質疑・委員会付託-06号

さらには、車両減価償却、先ほど言いましたリース料ですけれども、道の駅循環バスのほうが年式が古い小型バスでございます。その関係から、地域内運行バスに比べて道の駅循環バスは安いです。それと、あとは収入ベースですけれども、地域内運行バスは、1日25人に165円、これは200円収入なのですけれども、交通系ICカード利用も含めまして、平均で165円というふうに見積もりしてございます。

守谷市議会 2019-09-17 令和 元年 9月定例月議会−09月17日-04号

事実私が講習を受けたときには,常総市の職員さんが小さい小型バスで十数人一緒に受講していました。そういうふうなことも頭にあり,この課長さんと話す機会がありました。ちょうどこの常総市が去年9月に,その会場には,私なんかもいたのです。去年9月9日は,石下のお城のところの市民活動センターですか,あそこで防災の講演会がありましたよね。我々も行ったのです。

守谷市議会 2019-09-13 令和 元年 9月定例月議会−09月13日-03号

また,来年のオリンピックですけれども,トヨタ自動車が提供いたします完全自動運転可能な電動化小型バスe−Palletですけれども,オリンピック・パラリンピックにおいて,選手村内移動利用される予定だそうです。  自動運転車とは,その名のとおり,ドライバーの操作を必要とせずに目的地にたどり着いてくれる車のことです。

東海村議会 2019-09-10 09月10日-02号

また、小型バスによる路線バス運行につきましては、これまでも交通事業者に対して追加費用が発生しない形で優先的に配車するよう要望しておりますので、引き続き協議してまいります。 以上です。 ○大内則夫議長 阿部功志議員。 ◆1番(阿部功志議員) 再質問はありません。 民間の例えば病院なんかが送迎をしてくれるというのは、確かにそれはありがたいことですね。

土浦市議会 2019-06-12 06月12日-04号

そうであれば,小型バスではなくてワゴン車を使うという手もあるんではないかという気がするんですね。ワゴン車であれば相当運行経費は,例えば小型バスなら年間一千四,五百万円かかるとすれば1,000万円ぐらいで済んでしまうと思います。 定期的に自分の住まいの近くをバスが走っている,これが肝心なんですよ。乗り合いタクシーの7割の利用者,これは医療機関なんですね。行きはいいんです,予約できますから。

下妻市議会 2019-03-14 平成31年 第1回定例会(第3日 3月14日)

次に、(2)市バス廃止が出ているが、バス運行をどうするかについてでございますが、これまで市では大型バス1台、小型バス1台、マイクロバス1台を所有し、自治振興公社運転業務委託を行ってまいりました。平成29年度運行実績は、大型バスが139回、小型バスが130回、マイクロバスが39回となっております。

潮来市議会 2019-03-14 03月14日-04号

バス事業者において、使用できる小型バス等を持ち合わせていない場合は導入が難しいという現状がございます。運行を依頼する自治体側車両を購入し、バス事業者へ貸し出すという方法もございますが、バス車両が高額であることなどから導入に至っていないのが実情でございます。 4点目でございます。 ご質問の3路線経費負担についてお答えいたします。

水戸市議会 2019-03-13 03月13日-04号

例えば,偕楽園と弘道館を結ぶ動線の整備において,専用小型バス運行を行うであるとか,観光ピーク時のパークアンドライド,あるいはシャトルバス活用,さらには近接する間もなく竣工をいたしますアダストリアみとアリーナ茨城県立歴史館を周遊するベロタクシーの活用など,さまざまな御意見市民の皆様よりいただいているところでございます。 

稲敷市議会 2019-02-28 平成31年第 1回定例会−02月28日-02号

あるいは、現在の大型バスから小型バスに変更して、もっと小回りができるような路線にできないかなどの意見をいただいております。  現在、椎野議員からご意見ございましたデマンド方式導入、あるいは一定の乗降場所を決めて、きめ細かくワゴン車で巡回をする定時型など、市民にとって利便性が高い、持続可能な手法を検討しているところであり、新たな交通システムの構築に取り組んでいるところでございます。

土浦市議会 2018-12-11 12月11日-03号

最後に,議員ご提案の通学バスコミュニティバスとして利用することにつきましては,通学バス通学支援策として,一部国の補助を受けて運行しているものでございまして,対象となる児童が乗車可能な範囲内での規格のバスとしており,大型バスに限らず,小型バスでの運行をしておりますことや,朝の登校時間に1便,夕方の下校時間に2便運行し,学校を中心に登下校において,安全かつ最適な運行ルートを設定しておりますので,一般